20代 30代 40代と 10年間で考えた時に
1回でも染める回数を減らせると
将来の美の財産になるよってお話🐻✴︎💕
⚠️何かしらのカラー剤による
アレルギー発症がでやすい
カラー回数はトータル120回~150回
カラー薬剤アレルギーがでてくる統計があります⑅︎
初期症状は いつもと違う違和感や
疲れが溜まっている時 女性だと
ホルモンバランスの変化などもありますが…🐻✴︎
⚠️塗られてる時頭皮がヒリヒリする
⚠️染めて数日後頭皮がかゆい
⚠️フケがでたり 腫れたりする
⚠️顔周りの皮膚が赤い かぶれたetc…
このような 症状がでやすくなります
例えば
2ヶ月に1回カラーリングをした場合
年に6回×10年=60回
20代~この周期で染めていると
40代(白髪がではじめて 髪質も
かわってくる時期)には
120回到達しますので
アレルギー発症リスクは既にある
計算になります( ´•௰•`)
ちょっとだけ 周期をのばしてみましょう
2か月に1回を少し我慢して3ヶ月に1回のカラーリングに 変えてみましょう🐻✴︎💕
年に4回×10年=40回となります
20代~染めていた場合
50代~アレルギー発症リスクがでてくる
計算にかわります🐻✴︎💕
このように 1回のカラー回数を
伸ばしていくだけで10年ごとの
発症リスクが
かわっていくんです🐻✴︎
カラー周期をのばしていけると
将来の綺麗の財産になる?って思いませんか?🤔
1番白髪が気になって染めたい時
40.50.60.70代の時に
カラー回数を貯めた分が
財産になります𓅰
カラー薬剤って色味の進化は遂げるんだけど………
結局 根本的には
昔からある微酸性カラーや
微アルカリカラーやクリア剤を
上手く使わないと。
ダメージに直結して𓅰
そして、アレルギー発症を
抑えるためにも塗り方も大切ですし
薬剤の成分表をみるのも大切です。
なにジアミンなのかを。
確認するのも 大切です🙏💗
髪を染めるのに頭皮にベタベタ塗られるのはいい事なし⑅︎
とてもリスキーなのです🐻✴︎
デザイン性や色味も大切だけど
1番大切なのは、根本からふわりと
立ち上がりがいい 髪本来の艶と素材を
失わせない薬剤調合と1回 1回
こだわっていく施術⑅︎そして
365日のヘアケアを伝えていくこと*⋆ 根本は地毛をなるべく活かす
毛先で遊ぶ( ¨̮ )💕 そのためのデザインカラーを
浸透させたいし、そのための
bleachworkはもちろん
1回目のブリーチでも
減力したブリーチで
じっくりとデザインを1発で
綺麗に作り上げる。
ほんとにお客様を想うからこそ
ここまで こだわりたいから
freelance colorist*⋆だったりします𓅰
アレルギーが出た場合は
何アレルギーかによりますが
bleachwork×塩基性カラーの
場合は染めても大丈夫な
場合もございます🙏💗
カラー専門店正社員を経験したからこそ伝えたいことが もう一つあります🐻
カラー周期をお客様自身が決めれて早く安く手軽に染める事が可能になり便利な専門店の登場により美容室で染めるのと同じ仕上がりの色味だったら違いが分からないのがお客様だったりします( ¨̮ )
その違いをしっかりと答えられる
施術トークや、頭皮になるべく薬剤を付けない
塗り方だったりを徹底している
カラー専門店だったら
まだいいかもしれない。
でも実際は 働いてみると時間に追われて
難しかったです。
将来を見据えた時に怖い事だなって•••
アレルギーでてても 気づいてない
お客様もいらっしゃいましたし
基本的に同意書を書きますから
お店側は責任を持ちません。
そのようなシステムです。
根本が、ペタってハリコシがなくなってても手軽に染めれるから来られる方は沢山居ました*⋆カラー専門店は、コーム塗布やもっともっと見直すべき点があると思います。現場のスタッフ無視して 私はガンガンコーム塗布してましたけども🙄(笑)(だってお客様が頭皮痒いの見てられなかったから)
技術って、その為に身につけるんです。
処理剤をしっかりするetc、、、
対処法はいろいろと あるんですが
やはり コストが安いぶん
難しいとゆうのが...
本当のところかも知れません🙄
働いてみて よかった所は....
4500名を
約1年半の勤務で担当したので
さまざまな髪質の色素を
見れたこと 薬剤比率の微調整をしていき
実践できたこと薬剤作りで
コツを知れたこと明度
様々作れる比率を学べました( ´•௰•`)(笑)
正直 数をこなして
ベースカラー〔基礎〕
が得意になったのと
早く塗れるようになった
それくらいです。